■ 【国民生活センター】新型コロナウイルスに便乗した悪質商法に関する注意喚起について−SNSの書き込みや広告で関心を惹き、不審な通販サイトへ誘導する手口に気をつけましょう−国民生活センターより、「新型コロナウイルスに便乗した悪質商法に関する注意喚起について−SNSの書き込みや広告で関心を惹き、不審な通販サイトへ誘導する手口に気をつけましょう−」が公表されました。
【事例1】「マスクが購入できる」というSNSの書き込みを見て通販サイトで申し込んだが不審だ 【事例2】「マスクが買えるサイトがある」というSNSの広告を見てマスクを注文したが不審なのでキャンセルしたい
消費者へのアドバイス ・SNSの書き込みや広告の内容を鵜呑みにせず、リンク先の通販サイトの表示や注文手続きに不審な点はないか慎重に確認しましょう。 ・もし不審なサイト上でクレジットカード番号を入力してしまった場合は早急にクレジットカード会社に連絡しましょう。 ・不審に思った場合や、トラブルにあった場合は、最寄りの消費生活センター等に相談しましょう。
詳しくは、下記URLをご覧ください。
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